
光ファイバーのある暮らし
RESPECT
光ファイバーを導入するには
光ファイバーを導入する際の注意点について説明します。
回線の共有
光ファイバーは、1本の回線を最大32人の複数人(世帯)で共有し、それを分岐させて自宅へケーブルを引き込みます。つまり、最大100Mbpsの回線を、最大32人で共有するということなのです。自分がインターネットをしようしているのと同じ時間に、同じ回線を利用している近所の人が動画を見ていたりする場合、その影響を受けて速度が遅くなることがあります。外部からの影響は受けないのですが、内部の影響には弱いのです。
コストがかかる
光ファイバーの場合、まず初期費用がかなりかかります。特に一戸建ての場合は高くなります。まだまだADSLに比べると普及が広がっていないため、月々の料金も高めです。ただし、光ファイバーを利用すればひかり電話を利用することができるので、その間電話回線を休止すれば、月々の電話基本料金を払わなくてすみます。料金とサービスを総合的に判断して、自分にあったブロードバンドサービスを選ぶようにしましょう。
利用開始まで時間がかかる
光ファイバーの導入工事には、自分で取り付け可能なADSLと違って、大がかりです。工事日の予約なども希望の時間通りにとれないこともあり、申し込みをしてから平均1ヶ月、遅い場合は3ヶ月程度も待たなければならないことがあります。その間、インターネットが使えなくなるので注意しましょう。そのうえ、解約する場合も回線を撤去する工事が必要となる場合があり、それにも時間がかかるので注意しましょう。あまり簡単に乗り換えができないと思っておいたほうが良いでしょう。
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